青年少女よ、春を貪れ。【第8話】最新話ネタバレと考察・感想!あの頃の関係に戻れたのだろうか

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週刊ヤングジャンプ2021年14号(3月4日発売)の『青年少女よ、春を貪れ。』第8話!

この記事では最新話のネタバレと考察・感想を紹介しています。

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青年少女よ、春を貪れ。【第8話】のあらすじ・ネタバレ

仲が良かった龍樹と亮

ハルと付き合った勝之は、ハルを狙っていた男子たちから目の敵にされていた。

放課後、また靴箱の靴がずたずたに切り裂かれている。

非モテの嫉妬は情けないと友達の龍樹や亮がやってくる。

龍樹も亮も小学校から中学校まで一番の友達だった。

そのうち刺されるかもと龍樹が心配するが、勝之は直接危害が加えられる方がマシだと思う。

文句があるなら正面から来いと言い放つ。

なるほど、犯人は勝之が好きなのだ。

好きな子には意地悪したくなるものな、と龍樹がアホみたいなことを言い出した。

上履きのまま帰る勝之。

途中で先生に見つかって怒られそうになる。

「逃げるぞ」と龍樹が走り出し、亮と勝之も追いかける。

キャンプ以来疎遠になった

懐かしい中学時代。

音無が言ったことが真実なら、あの頃にはキャンプの計画があったのだろう。

何で龍樹と亮はキャンプのことを隠していたのだろう。

いや、音無の言葉に惑わされてはいけない。そもそも、本当に事故だったかもしれないのだ。
勝之はあのキャンプの日に何があったのかが

知りたいだけだ。

皆がハルのことをどう思っていたのかを知りたいのだ。

勝之はキャンプの日以来、龍樹や亮たちのことを避け続けた。

だから、今は疑うことも信じることもできない。

まずは、会って自分の目で確認してから決めるべきだ。

帰る前に龍樹たちには連絡した。

だが、まだ誰からも返信が来ない。

いや、ずっと疎遠だったのだ。

急に連絡が来たら誰だって不審に思う。

焦っては駄目だ。

変わっていなかった龍樹

しばらくして、龍樹から返信が来た。

「久しぶり、連絡ありがとう」とあの頃のまま懐っこい龍樹だ。

地元に着いた勝之。

何となくソワソワする。

あれからずっと会っていないのだ。

文面を見る限り、きっと普通に話せるだろう。

その普通ができなくて10年も疎遠だったのだけど。

「かっちゃん」といきなり抱きついてきた龍樹。

来てくれて嬉しいと告げる勝之の言葉が標準語になっていることに気付く龍樹。

車で移動しながら、かつての思い出の場所を話し合う。

龍樹が潜入したラブホ、元秘密基地の雑木林…今まで気まずかったのが嘘のようだ。

そもそも龍樹が嘘なんて突き通せるタイプだろうか。

東京でモテモテだろうと女の子の話になる。

勝之は彼女がいると千鶴の写真を見せる。

結婚とか意識している?と龍樹が質問する。

少し間をおいて勝之は「うん」と答える。

ハルのことを整理できたなら、勝之は真面目に千鶴と話をするつもりなのだ。

まだ千鶴に話せていないという勝之の言葉を受けて、龍樹は勝之はハッキリ物を言う人だっただろうと疑問に思う。

そうだな。

昔と変わったのは自分だ。

昔の自分なら、音無の言葉を聞くだけではなかっただろう。

千鶴に促されて、地元に帰ってきたりはしないだろう。

ハルが亡くなったときだって、なぜ龍樹たちに声をかけなかったのだろう。

龍樹と話しているうちに、方言が戻ってきた勝之。

龍樹はその方が勝之らしいと笑顔を返す。

事前に打ち合わせていた龍樹たち

居酒屋には先に亮とわゆが来ていた。

龍樹は絶対にキャンプの話はさせないと亮とわゆへメッセージを送っていた。

青年少女よ、春を貪れ。【第8話】の考察・感想

10年ぶりとなると緊張するのも分かる気がします。

でも、龍樹のおかげで昔の関係を取り戻せたようで一安心、と思いきや不穏な空気を残していきました。

やはり彼らの中には秘密があるようですね。

こうなると中学時代の友情まで疑いたくなりますが、多分、その頃は本当に親しかったのでしょう。

ハルを巡る関係が影響があったのか、それとも本当にキャンプで何かがあったのか、まだ推測する材料が足りませんね。

絶対にキャンプのことを聞くつもりの勝之から話題を逸らし続けることができるのかに注目です。

まとめ

以上、『青年少女よ、春を貪れ。』第8話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『青年少女よ、春を貪れ。』第9話は、週刊ヤングジャンプ2021年16号(3月18日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!