カノジョも彼女【第48話】ネタバレと考察・感想!直也の強制的雰囲気作り!咲は気持ちに応えるのか!?

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週刊少年マガジン2021年14号(3月3日発売)の『カノジョも彼女』第48話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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カノジョも彼女【第48話】のあらすじ・ネタバレ

花火大会に向けて

咲の自室、本日行われる花火大会において直也と親密になるべく、咲と紫乃は作戦会議を開いていた。

鼓舞してくる紫乃に応えるかのように、咲は「いい雰囲気を作ってはじめてのキスを…」と目標を立てる。

それに対し疑問を感じる紫乃。

後から直也と付き合った渚ですらキスを済ませているのに、咲がまだ未遂であったことに驚愕していたのであった。

渚がしたのは頬へのキスだと言うが、当の本人は頬にすらキスをしたことがないのを紫乃に見透かされてしまう咲。

咲は長年幼なじみの関係であったのだから、そんなに急にキスはできないと開き直る。

呆れた紫乃は咲の手を引き、直也の前に連れていくと、

「向井くんとキスしなさい、今すぐ」

直也とのキスを咲に強要する紫乃であった。

いい雰囲気とは

驚く直也達をよそに、密談を始める咲と紫乃。

咲は花火大会でいい雰囲気になってからキスをする予定であったのだが、紫乃は今までそんな「いい雰囲気」は作れてこなかったのでは、と指摘する。

「いい雰囲気にならなかったら一生キスしない気?」と凄む紫乃。

その場にひざまずく咲。

状況をなんとなく理解した直也は部屋の明かりを消し、いい雰囲気を作った上でキスをしようという提案をしてくる。

「好きだ」という言葉と共に、咲との距離を縮めていく直也。

咲は胸の鼓動を高鳴らせながら、直也のキスを待つ。

しかし紫乃と渚の視線や、唐突な状況なために「やりづらい!!」と頭を抱えてしまう。

「マジメにやって」という紫乃と「咲さん頑張って」という渚の言葉に突っ込みを入れる咲。

立場上、咲を応援するのは不自然なはずの渚だったが、「こういう所で邪魔をしていたら二股は成立しない」という考えを述べ、

「私もいつか直也くんと…ちゃんとしたキスしたいですし」

と、自分の気持ちをはっきりと伝えたのであった。

変わらない想い

自分は二人の女性を好きになってしまったが、咲への気持ちは何も変わっていないと改めて想いを伝える直也。

「あの日咲ちゃんを好きになってから…ずっとオレは…」

見つめ合う二人、咲は恥ずかしそうに俯いている。

こんななんでもない日にキスをする気かと直也に尋ねる咲。

咲はいつでも魅力的でかわいいから、と直也は言葉を重ねていく。

しかし、顔は赤らめるものの、咲は顔を上げない。

キスをする気ににはなれないかと咲に尋ねる直也。

「直也とキスしたい…ずっと前から…」

問いかけに応えた咲は、直也の顔に両手を添えると、キスの体制に移る。

その様子を傍らで見つめる渚と紫乃。

その場の全員が緊張の空気に包まれていた。

デモンストレーションはばっちり

「異常にやりづらい!!!」

咲は直也を両手で突き飛ばしてしまっていた。

その場に倒れ込む直也。

咲は顔を赤らめながらも、今のこの雰囲気であれば花火大会は確実にキスできるであろうという事を述べた。

自分の気持ちを誤魔化すかのように花火大会へと気合を入れだす咲。

その咲の様子を見て、少しばかりの不安に駆られる紫乃であった。

カノジョも彼女【第48話】の考察・感想

直也と咲が進展、と思いきや進まないのがこの二人の関係を表していますね(笑)

直也とは一番付き合いの長い咲でしたが、今までこれといった進展はありませんでした。

それどころか渚はおろか、ミリカや紫乃にすら男女の関係としては負けている様なところがあったので、今回の様な出来事は良いカンフル剤になるのではないでしょうか。

次回の舞台は花火大会になるのでしょうが、直也一人に、咲と渚と紫乃がついていくちょっと怖い展開が見えます。

直也と関係を深めるのはいったい誰なのか、次回に期待です。

まとめ

以上、『カノジョも彼女』第48話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『カノジョも彼女』第49話は、週刊少年マガジン15号(3月10日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!