桃源暗鬼【第36話】ネタバレと考察・感想!新章突入!動き出す桃巌深夜!

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週刊少年チャンピオン 2021年13号(2月25日発売)の『桃源暗鬼』第36話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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桃源暗鬼【第36話】のあらすじ・ネタバレ

ひと時の平穏

桃太郎との激戦を終え、羅刹学園に戻ってきた四季たち。
日常の学生生活が再び始まったのだが、相変わらず四季は無陀野の授業そっちのけで睡魔に負けている様子。

だが、四季はまだ睡魔と戦っている節があるのでいいが、隣の席の矢颪に至っては
大きなイビキを立て、堂々と寝る始末…
これには流石に無陀野も頭に来たのか、矢颪の耳元で強烈な指パッチンを鳴らし強制的に起こした。

そんな矢先、チャイムが鳴って本日の授業は終了となった。
無陀野からはHRで寮の部屋決めをすると告げられる一同。

羅刹学園は全寮制…全室2人部屋のようで、ペアを作れという。
だが四季たちは全部で7人…必然的に一人余る計算だ。

すると無陀野は余った一人は俺と同室だと、地獄のような台詞をサラっと言った。
これを聞いて、絶対に嫌だという者、安堵感を得る者、最初から諦めムードの者など、
様々なリアクションを見せる。

地獄の寮の部屋決め

部屋決めが混沌とする中、突如漣水鶏が手術岾ロクロと同部屋宣言。
京都編で手術岾を守るべき対象として見て以降、水鶏はロクロにゾッコンのようだ。
そして、この関係に強烈に反応し、嫉妬の鬼と化したのが遊摺部従児だった。

一見するとインテリ風だが、その中身は完全に色ボケキャラ。
二人の関係に異常な取り乱しを見せ、ロクロはこっち側の人間だと思ってたと涙を流している。

だが、流石に男女が同室で暮らすのは風紀的に問題アリと、無陀野に却下されてしまう。
男子は男子、女子は女子同士…ということで、必然的に水鶏は屏風ヶ浦帆稀と同室に決定。

問題は残された男子たち5名である。
水鶏に見初められたロクロは、必然的にモテない四季と従児からの圧を受けるハメに。
とてもじゃないが同室になる雰囲気ではない。

そんな中、意外にも真面目な物言いを始めたのが矢颪碇だった。
男女が同棲するのは二十歳を越えてからだと語りだした結果、四季と従児の童貞二人に童貞扱いされる碇。

無陀野に男女同室は禁止と言われながらも、諦めきれない水鶏が食い下がる中、
屏風ヶ浦に説得を頼む四季。
すると、困り果てた末に自分が野宿すれば偶数で収まりがきくとネガティブオーラ全開になり、心が痛んでそれ以上何もいえなくなってしまう。

四季は皇后崎迅に無陀野との同室を強制しようとするが、「俺は一人でいい」と、
空気を読まない発言をしたため四季と碇と従児のやっかみを買うハメに。

どうにもこうにも収まりがつかない状況で、流れから四季と碇が同室になりかけるも、
碇も迅同様に一人がいいだの言い出して、収拾がつかなくなる始末。

軽くハブられた従児を見かねたロクロが声をかけ、同室に誘うも、
こっちはこっちで嫉妬全開でリア充のロクロを拒む始末。

一切合財話が前に進まない中、碇の提案で四季が無陀野と同室になれとの話が出るも、
寝る前に恋バナが出来ないからと拒絶。

どうやら修学旅行に憧れを持っている四季は、寝る前の恋バナイベントをしたいようだ。
そんな話の流れから、従児や碇が高校に行ってない事を知る。
鬼としての覚醒が早かったり、事情は様々だろうが、四季のように高校まで行ってる鬼は稀のようだ。

結局、無陀野にジャンケンで決めろと促され、グっチョッパーで決めた結果…
四季は無陀野との同室は回避できたものの、皇后崎迅と同室になってしまい頭を抱える始末。

京夜から四季が鬼神の子と知らされた迅は、四季をライバル視しているのか、
鬼神の子だからと調子に乗るなと釘を刺してきた。

こうしてそれぞれの寮の部屋が決定した。

A-1号室
屏風ヶ浦帆稀・漣水鶏

B-3号室
手術岾ロクロ・矢颪碇

B-2号室
一之瀬四季・皇后崎迅

B-1号室
無陀野無人・遊摺部従児

動き出す桃巌深夜

唾切が死んだ事で、桃太郎機関の上層部でも四季を危険視する声が高まっている。
そんな中でも、野心を燃やす桃巌深夜は、仲間と共に四季の首を獲りに動き出す。

自身が四季を仕留めれば、一度四季を取り逃がしている桃屋五月雨を
今の地位から引きずり下ろし、あわよくば自分がその地位に…と考えているようだ。

新たな刺客が四季を狙い動き出した。
果たして四季は学生ライフは全うできるのか!?

桃源暗鬼【第36話】の考察・感想

シリアスな回が続いていたので、今回のような息抜き回もたまには必要に感じましたね。

それにしても、ヤンキーの漣水鶏の世話好きのレベルが、ヤンデレレベルというか…

一見羨ましそうではあるものの、受け入れるには、かなりの覚悟が必要に感じました。

無陀野と同室になってしまった遊摺部従児は、本当に気の毒としか言い様がありませんが、2人部屋という時点で、結局自由はかなり制限されるだろうし、

そう大差はないんだろうなぁとも感じました。

さて、新たな敵も動き出しましたし、今後の展開も気になりますね。

まとめ

以上、『桃源暗鬼』第36話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『桃源暗鬼』第37話は、週刊少年チャンピオン2021年14号(3月4日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!