もういっぽん!【第113話】ネタバレと考察・感想!安奈は大将戦に勝ちきり代表戦に持ち込めるのか!?

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週刊少年チャンピオン2021年13号(2月24日発売)の『もういっぽん!』第113話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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もういっぽん!【第113話】のあらすじ・ネタバレ

南雲安奈じゃない

大将戦が始まり、激しい攻防が繰り広げられる!
東体大栄の檀乙女は重量級全国3位の実力者!

そんな相手に対し、安奈は2分近く持ち応えている。
指導は一つとられてしまったものの、実力では決して負けていない。

だが、安奈の試合を見ている未知たちは、すぐに違和感に気づいた。
いつものような思い切った踏み込みが全然見られないのである。
あれこれやってはいるものの、全部が中途半端に終わっている…

こんな戦い方、南雲安奈らしさが微塵も感じられない。
結局、安奈のこの攻め切れない姿勢が審判に悪い印象を与えてしまい、
結果再び『指導』を受けてしまった。

3度の指導で反則負けになる中、すでに2個目の指導…
完全に追い込まれてしまった形になった。

そんな安奈は、視線を永遠に向けている。
それを感じ取った永遠が小さく「うん」と応える。

二人の謎のやり取りを疑問に感じる未知と早苗。
そんな中、司が安奈の思惑に気づいた。

解剖

安奈は大将戦の前に、代表戦を永遠に託した。
仮にこの大将戦で安奈が勝った場合、代表戦にもつれ込む。
その時、試合に出てくるのは恐らく大将戦同様、檀乙女。

それを見越した上で、安奈は出来るだけ檀の体力を奪うつもりで長期戦を仕掛けている…!?

確かにそれなら安奈が攻めに積極的でない理由も頷ける。
だが、狙いはどうあれ、檀は全く消耗していないのが現実。
それどころか安奈が一方的に消耗している。

元より体格差もあり、安奈にとっては長期戦は厳しい相手。
このままでは相手を消耗させた上で勝つどころか、勝つ体力すら危ぶまれるのでは!?

安奈の狙いを知った未知たちは、相変わらずわちゃわちゃ五月蝿いのだが、
永遠だけは試合に集中して一人呟き続けている。

どうやら安奈と対決する檀乙女の動き一つ一つを細かく分析中のようだ。
この永遠の姿を見て未知は勘違いに気づいた。

安奈は檀の体力を削ろうとしているのではない。
檀の手の内を永遠に生で見せる…まさに解剖をしているのだ!

3分間の試合時間をフル活用し、檀の組手、癖、パターン、危険領域、安全地帯…
それらを永遠に見せ付ける!!

並の選手では、たかが3分間で得た情報を試合で役立てる事は不可能だろうが、
氷浦永遠ならきっと役立てる事ができる!!
それを信じ、めいっぱい時間を使って情報を引き出す!

決着

残り時間は15秒を切った。
狙うは当然一本勝ち!代表戦に進むにはそれしかないし、
安奈は最初からそれを狙っている!

そして残り10秒!
気合と共に攻めに転じた安奈!

得意の飛び込みを繰り出しながらも、バックステップで撹乱し、
さらには組手チェンジまで加え、そこから必殺の背負い投げに持ち込もうとする安奈!

だが、それら全ての手が無に帰すような…
あまりに鮮やかなカウンターで安奈は叩き伏せられた。

「一本!!!」

勝負はまさに一瞬…
投げ飛ばすどころか、反対に投げ飛ばされ、解剖も適わず…完膚なきまでの敗北…
これが全国3位の実力。

青西敗北…

もういっぽん!【第113話】の考察・感想

安奈は決して相手を舐めていた訳ではない。
自分の力に自信もあっただろうし、少しでも永遠を楽にさせたい思いもあったんだろう。

しかしながら、相手が何枚も上手だった。
息が乱れまくる安奈と、一切息が乱れてなかった檀乙女。
この事からも実力差は大きかったんでしょうね。

全国3位は伊達ではないという事なんですね。
これで青西の団体戦は敗退が決定。

だけど、まだ個人戦がありますから、きっとリベンジを果たしてくれるのではないでしょうか!
敗北はきっと次の糧になります!
諦めずに上を目指して欲しいですね!

まとめ

以上、『もういっぽん!』第113話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『もういっぽん!』第114話は、週刊少年チャンピオン 2021年14号(3月4日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!