魔王城でおやすみ【第230話】ネタバレと考察・感想!やりたくなかった第二形態

魔王城でおやすみ【第230話】ネタバレと考察・感想!やりたくなかった第二形態のアイキャッチ画像

週刊少年サンデー2021年12号(2021年2月17日発売)の『魔王城でおやすみ』第230話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

前回今回次回
第229話第230話第231話

魔王城でおやすみ【第230話】のあらすじ・ネタバレ

使いたくない第二形態

ずっと続けてきた魔王城の修復作業だが、ようやく半分くらいは修復が終わった。

魔王城の修復作業には膨大な魔力が必要だ。

息子が地道に修復していることに疑問を持った父は、なぜ第二形態に変身しないのかを尋ねる。

魔王様が第二形態になれば一瞬で元に戻せるはずなのである。

ドキッとした魔王様は今の進捗なら必要はないと思ったとはぐらかす。

第二形態になるリスクもあると述べる魔王様。

いまいち魔王様が言っているリスクがよく分からないが、息子の考えを尊重する父。

実は魔王様が第二形態になれば一発で魔力は足りた。

でも、それは最後の奥の手であって絶対にやりたくないのだ。

皆が頑張ってくれたおかげで城の補修も無事に終わりそうだし、奥の手を出さずに済みそうな魔王様は安心しきっていた。

ファンシー魔王城

悪魔修道士が騒いでいる。

どうしたと尋ねる魔王様。

魔王城の内装はこんな感じで良かったのかと問う悪魔修道士。

思いっきり姫好みのファンシーな内装になっている。

女子の部屋かと思わずつっこむ魔王様。

目を逸らす悪魔修道士。

犯人は明らかに姫だ。

でも、多分良かれと思ってやったのだと庇う悪魔修道士。

だって姫だもの。

すでに内装の6分の1がファンシーになっていた。

魔王様たちが土台の修復に苦労していた頃、城内部に入り込んだ姫は凄まじい速度で内装をリフォームしていた。

このままではファンシー魔王城に改修されるのも時間の問題である。

姫の改修速度が尋常じゃない

姫よりも先に魔王城を元に戻すと檄を飛ばすレッドシベリアン・改。

2週間の予定を10日まで短縮するようだ。

何か言いたげな表情で見つめてくる父。

まだだ、まだ大丈夫と弁解しながらも不安感が拭えない魔王様。

十傑衆の会議室が可愛くなっている。

もっと急げ、7日で改修をしろと檄を飛ばすレッドシベリアン・改。

父の目線が痛い魔王様。

玉座…だったものに威厳がなくなっている。

もっと急げ、5日で改修をしろと檄を飛ばすレッドシベリアン・改。

食堂も陥落した。

そうなると、3日で回収するしかないと嘆くレッドシベリアン・改。

父の目線が痛い魔王様。

意気消沈する部下たち。

第二形態とぼそりと呟く父。

もうお手上げと喧嘩し始める部下たち。

手がないわけではない。

しかし、気が進まない。

不甲斐なくて申し訳ないと謝るレッドシベリアン・改を見て、決意を固める魔王様。

悪意なんてなかった

順調に改修している姫。

でびあくまを総動員して改修を進めている。

良い機会だから寝室を従来の5倍にする。

見た目も可愛くする。

アイデアが次から次へと湧いてくる。

完全に魔王城だということを忘れてしまっている姫。

ひと眠りしてから続きをやろうと休む姫。

魔王様を心配するレッドシベリアン・改。

魔王城が修復されたとしてもフカフカキュートでは意味がない。

決意を固めた魔王様は姫の元へ辿り着く。

コラッと一喝した魔王様。

魔王様の魔力で元の魔王城は取り戻せるか。

魔王城でおやすみ【第230話】の考察・感想

悪意はなかったのです。ただ、無駄に高い改修能力とでびあくまを統率するカリスマを備えていただけなのです。

本当に姫は現場リーダーとして優秀ですね。

さて、魔王様が第二形態になりました。魔王様が危惧しているリスクとは何なのでしょうか。

いかつい喋り方しかできなくなるとかでしょうか。

でも皆が納得するようなデメリットでなければ、一瞬で直せたのに直さなかった魔王様にヘイトが溜まってしまう気がします。

父がピンと来ていないリスクだから、めちゃくちゃくだらない理由な気がしますけれど。

まとめ

以上、『魔王城でおやすみ』第230話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『魔王城でおやすみ』第231話は、週刊少年サンデー13号(2月24日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!