土竜の唄【第731話】ネタバレと考察・感想!明らかになった蘭丸の目的

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週刊ビッグコミックスピリッツ2021年8号(1月25日発売)の『土竜の唄』第731話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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土竜の唄【第731話】のあらすじ・ネタバレ

徐々に明かされる蘭丸の計画

瀧神邸では父親の蘭丸の前で胸を露出させた娘の凪紗18歳がいる。

貞操帯をつけさせられた凪紗は父の言うがままである。

咄嗟に隠れた菊川は静かに様子を窺う。

蘭丸は凪紗にプレゼントだといってベイビードールを渡す。

あまり嬉しそうではない表情でありがとうと述べる凪紗。

少し不気味な表情のベイビードールである。

蘭丸はこのベイビードールで凪紗にお母さんの修行をさせるつもりだった。

蘭丸は疑似育児で幸せホルモンのオキシトシンを分泌させようと舞い上がっている。

瀧神家の関係性

母親の莉帆58歳がバイオリンを弾きながら部屋に入ってきた。

チンパンジーのポッカッチョも一緒である。

首尾を尋ねる蘭丸に上々と応じる莉帆。

上機嫌の莉帆は菊川たちとの対面は晩餐会の楽しみにしてはと提案する。

美しい顔の莉帆が実は58歳だと知った菊川。

あの時見た老婆の表情こそ、真実の姿だったのである。

菊川は状況を整理する。

莉帆の息子が蘭丸である。

蘭丸の娘が凪紗と碧。

なぜ莉帆が三姉妹だと嘘をついたのか訝しむ。

欲していたのは臍帯血

莉帆は凪紗に裸体を見せるように要望する。

恥ずかしながらも断れない凪紗。

凪紗の裸体を見てテンションを上げながら菊川たちのことを歌にする莉帆。

めでたくも排卵日に、立派な紳士が3人もやってきたと歌う莉帆。

自分たちのことを歌っていると気付いた菊川は耳を澄ます。

皆凄まじいパワーを秘めていそうなDNA、そして容姿端麗な乙女の凪紗と歌い続ける莉帆。

歌に合わせるように裸体でポーズをとる凪紗。

盛り上がってきたのか蘭丸も合わせるように歌いだす。

十月十日後、凪紗と碧の大切なものを莉帆のためにいただく。

それは最高の臍帯血なのだと蘭丸は歌う。

「さいたいけつ」と聞いても菊川にはピンとこない。

再対決?妻帯?尻?

まるで菊川に説明するからのように歌で説明する莉帆。

臍帯血とは胎盤からへその緒を流れる血液のことである。

そして臍帯血の中にある幹細胞は臓器や筋肉、骨などのもとになる細胞なのである。

この臍帯血を採取するチャンスは出産時の一度だけであるため、凪紗に貞操帯をつけて処女を守らせていたのである。

臍帯血から若返りの力を手に入れる

臍帯血がへその緒から流れる血液だと理解した菊川。

蘭丸が精力絶倫の野獣のような男たちと娘が交わると喜んでいる。

轟と日浦が凪紗と碧と交わり、羨ましそうに眺める状況をイメージする菊川。

蘭丸は凪紗が妊娠したなら、隔離して栄養たっぷりの食事でお腹の子供を育てるつもりである。

そして十月十日後、元気な赤ん坊を生んでもらう。

そのときに取得できる臍帯血には「若返りの力」があるのである。

不老成分のエキスを凝縮して摂取することで莉帆は58歳から18歳へと生まれ変われるのである。

何とも言えない表情で固まってしまう菊川。

ブラボーと喜びに湧く莉帆。

莉帆は18歳の頃の美しい自分を想像して歓喜に打ち震える。

あまりの恐ろしさに恐怖で震えだす菊川。

土竜の唄【第731話】の考察・感想

莉帆に言い寄られて鼻の下を伸ばしていた菊川ですが、実は58歳だったのです。

蘭丸の計画の恐ろしさで恐怖するような肝っ玉が小さい男ではないでしょうから、老婆に鼻の下を伸ばしていた自分に恐怖しているのでしょうね。

三姉妹とも怪しかった本編ですが、今回の話を見る限り凪紗は信用しても良さそうですね。

蘭丸と莉帆をどういう風に料理していくのかを楽しみにしています。

今回は出てこなかった轟と日浦が何をしていたのかも気になりますね。

まとめ

以上、『土竜の唄』第731話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『土竜の唄』第732話は、週刊ビッグコミックスピリッツ2021年9号(2月1日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!