魔王城でおやすみ【第228話】ネタバレと考察・感想!予兆はあったよアルラウネ

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週刊少年サンデー2021年9号(2021年1月27日発売)の『魔王城でおやすみ』第228話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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魔王城でおやすみ【第228話】のあらすじ・ネタバレ

町が出来てた

相変わらず倒壊したままの魔王城。

魔王様たちは野営しながら魔王城の補修を進めている。

何日も野営をしていると慣れてくるものである。

大自然の中で鳥の声を聴くのも乙なものである。

今日の補修も終わり、疲れた体を癒そうと野営地に戻った魔王様たち。

あれ?僅か一日留守にしていただけで野営地が町に発展していた。

中間管理職の哀愁

どうみても姫の仕業である。

本日の留守番役はアルラウネだ。

どういうことかと詰問すると泥だらけのアルラウネは謝罪しながら弁明する。

皆が城の補修に向かった後、森に住んでいた魔物が野営地に住みつくようになった。

それを見た姫が魔物の分のテントも作ったのである。

もちろん、それだけでは数件のテントが増えただけである。

その後、羨ましく思った魔物たちが我も我もと集まってきたのだ。

余剰建築資材がなかったため姫は建築を断念するが、魔物のリーダーでもあるアルラウネはがっかりする魔物を見捨てられなかった。

そして姫に森の伐採を許可してしまったのである。

意外と調子に乗っちゃうアルラウネ

植物エリアボスのアルラウネが森林伐採を許可した?と若干引き気味になる魔王様たち。

誤解だと声を荒げるアルラウネ。

続きがあるのだ。

森林を伐採させたのではない。

森を切り拓いたのだ。

意味の分からない弁解を続ける混乱したアルラウネ。

兄が木材にされて嘆き悲しんでいたアルラウネはどこにいったのだと魔王様は叫ぶ。

違うのだとアルラウネは弁解を続ける。

せいぜい数本の伐採で済むと思ったのだとぼそりと呟く。

残念ながらまったく姫に伝わってない。

姫は伐採する気満々だった。

魔物から胴上げをされるほど感謝されたアルラウネは森の惨劇に気付いていなかったのである。

アルラウネは調子に乗って身を滅ぼすタイプのようである。

そして考えることをやめた

アルラウネは抵抗したのである。

ゴルフ場を作っているのではないのだから、こんなに広く伐採する必要はない。

そう姫に投げかけると、ゴルフ場から娯楽施設の重要性に気付く姫。

何か良い案はないかと姫に問われたアルラウネ。

毅然とした態度で…エステを提案する。

アルラウネの意志の弱さに全員でつっこむ。

ようやく気付いた。

泥で汚れていたアルラウネはアレだ。

泥パックだ。

…沈黙が流れる。

頼む、否定してくれ。

魔王様の願いもむなしくアルラウネは心を閉ざした。

意外と悪くなかった

にこやかに姫が出迎えてきた。

なんてことをしてくれたのだと責める魔王様たち。

魔王城のそばに町がないのが不便だったよねと悪びれる様子もない姫。

姫の実家(城)の周りにも城下町があったため違和感はない。

それどころか住環境が改善されたと胸を張る姫。

そこで魔王様たちは気付いた。

あれ?なんで町ができたら駄目なんだっけ?

建てたのが人質だから?

今更である。

というか、本来魔王様が積極的に作るべき町なのである。

姫に負けてたまるかと魔王様も町を作る決意を固めた。

こうして魔王城城下町はさらなる発展を遂げた。

魔王城でおやすみ【第228話】の考察・感想

一見真面目系アルラウネですが、姫に感化されてアイドルっぽいことをしていたり、すでに幹部として甘々な予兆はありましたね。

まあ、魔王城に厳しい人はいませんけれど。

造形的には妙齢女性なアルラウネが魔王様たちに抗弁しつつ諦めていく様子はギャップがあって面白かったです。

それにしてもここ数回の野営では姫の才能が開花していますね。

この娘は町割とかもできるのかもしれません。

もう、今更だけど幹部に登用すれば良いのにと思いましたね。

まとめ

以上、『魔王城でおやすみ』第228話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『魔王城でおやすみ』第229話は、週刊少年サンデー11号(2月10日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!