ヒストリエ【第115話】最新話ネタバレと考察・感想!パウサニアスの死

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月刊アフタヌーン2021年3月号(1月25日発売)の『ヒストリエ』第115話!

この記事では最新話のネタバレと考察・感想を紹介しています。

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ヒストリエ【第115話】のあらすじ・ネタバレ

パウサニアス、アレクサンドロスを見上げる

パウサニアスは、アイガイの劇場に乱入し王妃オリュンピアスの依頼に従い結婚式の為に列席していたフィリッポス王の前に行きました。

刃を振るい、フィリッポス王の身体を容赦なく刺して貫くパウサニアス。

それを見ていた王子アレクサンドロスは、怒りに震え剣でパウサニアスを攻撃しました。

戦いの末、アレクサンドロスは、パウサニアスの身体を一刀両断しました。

パウサニアスの上半身が劇場の舞台に激しく音を立てて落ちました。

自分がアレクサンドロスの一撃を受けて、身体を斬り裂かれたと理解したパウサニアス。

パウサニアスは、自分の前に佇むアレクサンドロスを見ます。

アレクサンドロスを見て何かを悟るパウサニアス。

パウサニアスは、ある事に気づき思いに馳せるのでした。

パウサニアス、アレクサンドロスを祝福する

意識が薄れ、死が迫るパウサニアス。

パウサニアスは、アレクサンドロスを見上げて、自分の役割が新しい1人の王様を生み出すことだったと思い出しました。

パウサニアスは、アレクサンドロスを見てとても小柄である。

しかし、自分とは全く違う生き方、人格者である。

神々しく感じ、王の風格に相応しいとパウサニアスは肌で感じていました。

アレクサンドロスに身体を両断されたパウサニアスの身体の一部がずっと立ったままその場に残っていました。

観客達は、怯え叫び驚いていました。

パウサニアスの身体が重みで次第に後退していき、静かに崩れて行こうとしていました。

倒れても脈打つ心臓

パウサニアスは、改めてアレクサンドロスを見つめます。

薄れゆく意識の中、パウサニアスはアレクサンドロスの眼をよく見ました。

その目で、地平線を見つめて全世界の王となるべく進んで行く眼差し。

それは、獅子の様な強さを感じていました。

おめでとうと何度もつぶやくパウサニアス。

しかし、その言葉はアレクサンドロスには届いていませんでした。

最後の力を振り絞るパウサニアス。

アレクサンドロスに手向けの言葉を言いました。

おめでとう、アレクサンドロス大王と叫ぶパウサニアス。

すると、パウサニアスの身体が大きくぐらつき崩れました。

アレクサンドロスが切断した身体の一部から、心臓が飛び出てきました。

他の臓器と共に血を吹き出しながら姿を見せる心臓は、何かを訴えるかのように躍動していました。

パウサニアスの身体が大きな音を立てて倒れました。

倒れ、全く動かなくなったパウサニアスの身体の一部。

床が血の海に染まります。

その中で、パウサニアスの心臓だけは、激しくいつまでも鼓動を打ち止まることがありませんでした。

その光景をじっと見るアレクサンドロスと周りの観客達。

しばらくして時間が経ちました。

アレクサンドロスは、我に返ります。

そして、父親であるフィリッポス王の所に向かうアレクサンドロス。

アレクサンドロスは、父の名を叫びながらパウサニアスに刺されたフィリッポスの所に急いで近づいて行くのでした。

ヒストリエ【第115話】の考察・感想

劇場に突如現れたパウサニアスは、結婚式に列席していたフィリッポスを刺します。

父親を傷付けられ怒りに駆られパウサニアスと戦ったアレクサンドロス。

激闘の末、アレクサンドロスの一撃がパウサニアスに決まりました。

一刀両断されたパウサニアスの身体がグロくて無惨でした。

パウサニアスは、アレクサンドロスを見て王の風格があり自分が新しい王を生み出す為に存在していたと死にゆく中で自分の使命感に手ごたえを感じます。

神々しく見えて世界を制圧する王に相応しいと祝福をするパウサニアス。

飛び出た心臓が言葉の代わりに発言している様に思えました。

刺客を倒したアレクサンドロスは、フィリッポス王の下へと向かいます。

フィリッポス王の安否と、アレクサンドロスの今後が気になります。

歴史が動いた瞬間です。

次回からどう展開していくのか非常に楽しみです。

まとめ

以上、『ヒストリエ』第115話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『ヒストリエ』第116話は、月刊アフタヌーン2021年5月号(4月25日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!