OUT【第192話】ネタバレと考察・感想!父子の思いはどうなるのか

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ヤングチャンピオン2021年4号(1月26日発売)の『OUT』第192話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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OUT【第192話】のあらすじ・ネタバレ

荒志の謝罪のあとの提案とは

圭吾はフーリンの凶行から逃れたが、荒志が身を呈して説得をしていたためだ。

また、いつの間にか自然に囲まれた防波堤を訪れていたが、楽しそうな俊男とは違い表情を変えて無表情である。

俊男は荒志に用事に付いてきてよかったのかと聞けば、神妙な顔つきをして「そのうち分かる」と答えただけだった。

圭吾はこの言葉を聞いて助けられた日のことを思い出し、それはフーリンの一撃で気絶してある病院の処置室で目覚めたときのことだった。

圭吾はそのときは西田という医師が荒志がフーリンによって付けられた顔の傷を直してもらっている様子が目に飛び込み、入院させたいものの警察に目をつけられていてできないとのことだった。

このため、完治するまでは無理をしないように伝え、服用薬を取りに行くため処置室を出た。

荒志は西田に「昔から斬人が世話になっている」と説明し、圭吾はあ然と見ていたもののこの場所を覚えておくように告げた。

そして、フーリンのことは自分にも責任があると謝罪し、圭吾の父親のことを知っている人物に合わせることを条件にフーリンの凶行を許してほしいと頼んだ。

圭吾は父親の真実を知ったが

防波堤にいた3人の前に高級車が現れ、ヤクザのような威圧的な雰囲気がただよっていた。

荒志はその二人に向かって頭を下げ、俊男もすぐに頭を下げたが突然現れたため動揺しているようだ。

荒志は尾形という白いスーツを着た男に圭吾を紹介するが、得体のしれない人物のため緊張してしまった。

しかし、尾形は前に圭吾の父親に世話になったと挨拶し、知っていることを伝えると圭吾は驚いたようだ。

尾形は荒志と一瞬だけ目を合わせて圭吾に「知る権利がある」と前置きし、父親がこの場所で命を落としたことを伝えたのだ。

尾形は圭吾にお世話になった父親のことを話したいようで、後を継ぐためには最適な人物だと考えていたようである。

圭吾に対する父親の想いとは

圭吾は尾形の言葉に対して言葉を失い、呆然としていた様子だった。

しかし、尾形は圭吾の父親のことを侠客みたいな男で命がけの修羅場にしか生を見いだせないと語り、喧嘩中毒だったと伝えたのだ。

尾形は圭吾の父親のおかげで自分たちが生きていられることを告げ、心から感謝しているようである。

その後、尾形は部下の小堺に車からあるものを持って来させ、それは圭吾の父親から譲り受けたものだった。

それは日本刀であり圭吾の父親から譲り受けたもので、息子に渡すことで形見として保管してほしいと願っているようである。

尾形は自分たちがまっとうな道に進んでいなかったことを自覚し、そのようなことにならないように願っているようにも感じるものだ。

尾形はヤクザのようで威圧感があるものの、圭吾の父親にはお世話になったため息子に対しては愛着があるようである。

圭吾はその言葉を聞いてどのような人生になるか期待でき、今後のストーリーの展開が気になるところだ。

OUT【第192話】の考察・感想

圭吾は荒志の説得でフーリンの凶行から逃れ、助けてもらった日のことを思い出したシーンには感動しました。

また、圭吾の父親が亡くなっていたことは驚きですが、尾形の話から想像すると喧嘩のようで行方不明という扱いにされたのだと思います。

しかし、尾形は圭吾の父親にお世話になり感謝していると伝え、形見の日本刀を渡す姿に感動しました。

また、圭吾は父親の遺言のような言葉を受け取りましたが、今後の展開がどのようになるか興味深いです。

まとめ

以上、『OUT』第192話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!