アオアシ【第242話】最新話ネタバレと考察・感想!ノーガードの争い

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週刊ビッグコミックスピリッツ2021年8号(1月25日発売)の『アオアシ』第242話!

この記事では最新話のネタバレと考察・感想を紹介しています。

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アオアシ【242話】のあらすじ・ネタバレ

青森のGK槇村の評価

エスペリオンの右上隅を狙ったシュートが青森ゴールを襲う。

青森のGK槇村が素晴らしい反射神経で片手でキャッチした。

絶好の機会を逃したエスペリオン。

コーチもこの流れで得点できなかったことを悔しがる。

成長した槇村を複雑な表情で眺める福田監督。

槇村の首を切らなければならなかったとき、福田監督も辛かった。

その槇村が想像以上の活躍をする選手になったのである。

見る目がなかった自分に対してか、成長した槇村に対する賛辞か、敵である選手に対してどのような気持ちを抱いているのであろうか。

その心境を察したかのように月島コーチもまっすぐに成長した槇村を称賛する。

武蔵野の金田も成長していたが、金田は味方を見下したり、蹴落としていく歪な成長だった。

それに比べて槇村は正しく成長し、今やU-18の日本代表になったのである。

秋山の心情

エスペリオンGK秋山は複雑な心境で槇村の活躍を眺める。

かつてしのぎを削ったライバルだった。

それでもエスペリオンに選ばれたのは自分で、その実力、努力ともに自負があった。

だが、先にU-18の日本代表に選ばれたのは槇村だった。

秋山は焦った。

どこかで槇村よりも上だと慢心していたのであろうか。

桐木の心情

U-18組の桐木は何度も槇村と会う機会はあった。

だが、槇村は決して馴れ合わなかった。

自分たちが気にもしていなかった槇村が、今はゴールで圧倒的な存在感を示している。

桐木は青森からゴールをとることは困難だと認める。

自信を取り戻した青森星蘭高校

槇村の好プレーにより、浮足立った青森が落ち着き、本来の力を発揮し始める。

エスペリオンもボールを回すが、青森のプレスが早くなってくる。

青森の司令塔北野が前線に指示を飛ばす。

秋山までボールが戻ってくるが、パスの出しどころがない。

今の秋山はエスペリオンの積極的作戦上で高い位置に出ている。

万が一でもボールを奪われたら即失点なのである。

何とか阿久津にパスを出すが、槇村への信頼感からか青森は自信をもってプレスしてくる。

冨樫がロングボールで状況を変えようとする。

秋山に負けずと飛び出してきた槇村がボールを跳ね返す。

気持では絶対に負けない

福田監督はゲーム前に最低限引き分けで後半に向かいたい旨を伝えていた。

特に2年生には槇村相手に気持ちで負けるなとも伝える。

気迫を表に出す槇村が好プレーを連発してエスペリオンのチャンスを潰す。

高杉は槇村がエスペリオンを首になった後も何度も声をかけた。

槇村がどれだけ苦悩して努力してきたかも知っている。

それでも自分たちはエスペリオンに選ばれた者として、自分たちの2年間の努力を否定されるわけにはいかない。

高杉は最高のパフォーマンスでボールを奪取して桐木にパスを出す。

桐木も上手いテクニックでDFを抜きチャンスを作る。

攻守が何度も素早く切り替わり、フォーメーションも定まらない混沌としたフィールド状態である。
先に先取点を奪うのはどちらであろうか。

アオアシ【第242話】の考察・感想

歪な成長を遂げた武蔵野の金田と比較して、エスペリオンコーチ陣にも高く評価された青森の槇村は本当に正しく成長できたのでしょうね。

高校サッカー、特に冬場はまともに使えない練習場を抱える青森という環境でも腐らなかった槇村を見出せなかった後悔は如何ほどのものなのでしょうか。

さて、試合の方は槇村の活躍で攻めあぐねていますが、エスペリオンも劣勢になっているわけではありません。

お互いに意地のぶつかり合いで決め手にかけますが、気を抜くと一気に勝負が決まりそうな雰囲気です。青井がポカをやらかさないと良いですね。

まとめ

以上、『アオアシ』第242話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『アオアシ』第243話は、週刊ビッグコミックスピリッツ2021年9号(2月1日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!