絶対可憐チルドレン【第595話】ネタバレと考察・感想!ギリアムの野望を打ち崩す明石薫

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週刊少年サンデー2021年2・3号(2020年12月9日発売)の『絶対可憐チルドレン』第595話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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『絶対可憐チルドレン』第595話のあらすじ・ネタバレ

本体の危機

黒い幽霊の本拠地に侵入した明石薫たちは精神世界に飛ばされてドロシーたちと奮戦していた。

侵入者に気付いた米軍特殊部隊が、侵入者の身柄を抑えるために迫っている。

米軍特殊部隊は明石薫たちの本体が無防備になっていることを認知している。

催眠から目覚めて超能力を使われる前に制圧しようと迅速に行動している。

ようやく目的地に到達したと思ったら、そこには兵部京介がヒマジンを歌いながらピアノを弾いていた。

危機感を覚える米軍特殊部隊。

歌を聞いてはいけないと認識しているが、メロディーと歌詞が心を揺さぶっていく。

歌い続ける兵部京介。

ついに我慢できなくなった米軍特殊部隊は武器を捨てて輪になってヒマジンを歌い始めた。

ぐったりと倒れこむ米軍特殊部隊。

明石薫たちが本体に帰還した。

想定外の活躍だった皆本光一

対エスパーの精鋭である米軍特殊部隊だったが、兵部京介と雲居悠理の催眠によって撃退された。

どうやら米軍特殊部隊が突入する前から少しずつ催眠をかけており、突入した時には幻の中だったのである。

あまりの強力さに賢木修二が脅威を覚える。

緊急事態のため共闘しているとはいえ、兵部京介はいつ敵に回ってもおかしくない相手だからである。

三宮紫穂は高レベルサイコメトラーでありながら催眠にかかっていたことを悔しがる。

三宮紫穂を慰める野上葵。

安堵する明石薫と皆本光一。

流石と褒める松風浩一。

ノーマルの皆本光一がエスパーたちと協力して明石薫と共闘できたのは完全に黒い幽霊の想定外だった。

皆本光一たちの奮戦により兵部京介が暗躍することができた。

それが本体の無事に繋がったのである。

ギリアムを理解できる兵部京介

兵部京介は松風浩一なら黒い幽霊の催眠に打ち勝つと信じていた。

兵部京介は怨念に取りつかれた人間は愚かで滑稽と評する。

今まで明石薫たちと接してきた松風浩一は、そんな愚かなギリアムの人形のままでいることなどできないと話す。

松風浩一の正体に気付いていなかった賢木修二が悔しがる。

自身が復讐に囚われた兵部京介の言葉の重みを噛みしめる皆本光一。

松風浩一は思春期全開の黒歴史を晒してしまったことに諦めの境地に達しながら兵部京介に礼を伝える。

兵部京介は今のギリアムを一番理解できているのは自分だと考えている。

ギリアムの破綻した行動、見落としてしまう死角が松風浩一だったのである。

帰還する松風浩一

色々あったが「おかえり松風くん」と明石薫が迎え入れた。

見つめあう明石薫、野上葵、三宮紫穂、雲居悠理。

暖かく見つめる大人組(皆本光一、賢木修二、兵部京介)。

「ただいま、迷惑かけてごめん」と松風浩一がはにかむ。

暗躍に定評のある兵部京介は黒巻に命令して松風浩一の家族を調べていた。

同じ年頃の子供を亡くしていた松風の家族は、黒い幽霊の工作で松風浩一を子供として迎え入れていた。

黒巻の心理探査で調べたところ、今後も子供として迎え入れたいと考えているようである。

一見チャラいが有能な黒巻さんの評価がうなぎのぼりである。

ギリアムの狙い

ギリアムは兵部京介たちをそのまま連れてくるように命令する。

自分の進化した姿を見せられるとほくそ笑む。

『絶対可憐チルドレン』第595話の考察・感想

有能な兵部京介の活躍に素直に喜べない賢木修二たち大人組がシブイですね。

チルドレンたちは子供だし、兵部京介に対しても心を許している気配がありますが、ギリアムを打ち破ったあとのことも考えると兵部京介の力は脅威です。

とはいえ復讐に囚われた描写、老化による力の衰えなどの描写もありますし、最終的には平和的に明石薫にバトンタッチするのかもしれません。

しかし作劇的に当て馬となった松風浩一が可哀そうでしたが、今回の描写を見るに吹っ切れて成長している様で良かったです。

まとめ

以上、『絶対可憐チルドレン』第595話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『絶対可憐チルドレン』第596話は、週刊少年サンデーにて12月23日に発売されます。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!